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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-06-13 第151回国会 参議院 本会議 第31号

委員会におきましては、コーヒー最大消費国である米国が国際コーヒー協定から脱退した理由、我が国と旧ソ連諸国との文化交流促進等について質疑が行われましたが、詳細は会議録によって御承知願います。  質疑を終え、順次採決の結果、条約三件はいずれも全会一致をもって承認すべきものと決定いたしました。  以上、御報告申し上げます。(拍手)     ─────────────

服部三男雄

1999-12-08 第146回国会 衆議院 外務委員会 第4号

第一点目に関しては、確かにコーヒー最大消費国でありますアメリカが参加していない。それについては後ほどお答えさせていただきますが、基本的に我が国のスタンスといたしましては、御承知のとおり、世界第三位のコーヒー消費国であります、そしてその一〇〇%を輸入に依存している、したがってコーヒー価格が長期的な安定供給を可能とする水準に安定することが望ましいとまず考えているわけでございます。  

東祥三

1990-11-21 第119回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

なぜかならば、日本最大消費国であるわけでございますから、しかも、このITTOの中で投票権を一番多く持っているのが日本ですから大変な発言力があるわけで、したがって大きなリーダーシップ、イニシアチブをとって、ぜひNGOとかそういう人たち意見等を十分反映させた形で、ITTOをしてサラワク政府に勧告さすべきである、このように思いますけれども、いかがでしょうか。

東順治

1986-04-11 第104回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

特に我が国石油最大消費国であるという立場からして、そういう立場に立つことは極めて当然だと思うわけです。したがって、この供給価格安定化を図る。そのためには消費国生産国、いわば産消国対話というものがやはりどうしても大切になってくるのではないのか。そういう意味で我が国は、産消国対話についてイニシアチブを積極的に発揮していく、こういう立場をとられることが望ましいと思うわけであります。

岡田利春

1986-02-25 第104回国会 衆議院 予算委員会 第17号

今後の国際市場石油価格がどうなるか、石油最大消費国として最大の関心事だと思います。これもやはり乱高下はいかぬわけですね、ある一定の上下はいいですけれども。非常にその点についてこれをどう見きわめていくか、問題であります。特に、産油国消費国あるいはまたOPECと非OPEC、この対話もなかなか進まない。しかし、このままで済まないことは明らかだと思うのですね。

岡田利春

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